自由ひろば
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「んんん?」 私は体の痛みを覚えながら目を覚ました。 「ん、目が覚めたみたいだな」 響く少年の声。 私はその声に反応してゆっくりと顔を声のする方へと向けた。 どうやら私がいるのはベッドの上。 さっきまではバスの中に居たと思ったのに・・・・・ って 「わきゃ~~~~~~~~~~!!!!!!」 私が顔を向けた方向に居たのは 3つの瞳を顔に持った、得体のしれない人物だったのだ 「おい、人の顔を見て悲鳴を上げるのは失礼だと思うのだか? 「しょ・・・・しょうがないじゃない!何そのお面!私を驚かそうとでも思ってるの!?」 私は驚きのあまり、ベッドから転げ落ちるところだった。 しかし、その少年は静かに首をかしげ、こう呟いたのだ。 「お面?」 「・・・・・お面でしょ?その顔」 「・・・・・・・・・?」 「・・・・・・・・・・」 「もしかして、俺の顔の事を言ってるのか?」 「お面じゃなきゃ、その3つの目は何だって言うのよ」 「いや・・・・まぁ、世界広しと言えど、3つ目の種族は確かに少ないが、お面扱いは無いだろう?」 「・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・」 少年の右目、左目、そして額にある目が私を見下ろす。 しっかりと瞬きをするその3つの瞳。 「ばけもの~~~~~~!!!!!!!!」 私はそう叫んで もう一度意識を失うのだった・・・・・
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哀「皆さんこんばんわw」 秋雛「こんばんわ~」 紅葉「・・・・・・・・・・」(ぺこり) 哀「という事で、とうとう小説の新作をスタートさせようかと思います~」 秋雛「おお~」 紅葉「・・・・・・・・・・」(ぱちぱちぱち) 哀「ヒロインの秋雛ちゃんも頑張ってくださいね~」 秋雛「まっかせて下さいよ!」
それは楽しい就学旅行のはずだった しかし、私たちを待ち受けていたのは・・・・・
地震 揺れるバス そして、崖から転落していくバス クラスメート達の悲鳴 転がるバスとともに私の体が椅子や窓にあたる その痛みに薄れていく意識 私はここで死んでしまうのだろうか・・・・・・
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皆さんこんばんわw なかなか時間がなくてどうしようもない哀マニアです 哀「という事でおやすみなさ~い」 秋雛「あ、こら~。何もしないで寝ないで下さいよ~」 哀「だって眠いんですもの」 秋雛「そんなの良い訳になりません!さぁ、日記をしっかりと書いて下さい!」 哀「あう~。わかりました。わかりましたとも」 秋雛「ふぅ、ほんとに仕方が無い人ですね~、哀マニアさんは・・・」 『今日の日記』 朝起きたよ? ご飯はダイエットで食べてませんよ? バイト行きましたよ? 疲れましたよ? おやすみ~ 秋雛「・・・・・完全にやる気なしですね」
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子ども「うわ~ん、お腹すいたよ~」 アンパンマン「それぐらいで、うだうだ言ってんじゃねぇ!!!」 皆さんこんばんわw ちょっと言ってみたかっただけ~な 哀マニアでっす 秋雛「皆さんこんばんわ」 紅葉「・・・・・・・・・・」(こくり) 秋雛「さてさて、とうとう哀マニアさんが新しい小説を始動させようとしているみたいです」 紅葉「・・・・・・・・・・」(こくり) 秋雛「でもでも、どうやら哀マニアさんは時間がないようなので、小説の時は、日記がお休みになる事もあるかも???だそうです」 紅葉「・・・・・・・・・・」(こくり) 秋雛「という事で、皆さんも哀マニアさんに向かって一言叫んであげましょうw」 紅葉「・・・・・・・・・・」(こくり) あまった連じゃねぇぇぇぇぇええええええ!!!!!
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皆さんこんばんわw 夜中に目が覚めてなんだかな~ な哀マニアです 久しぶりに絵を描くと 大分時間がかかりますね~ しかも、時間がかかる割には 思うように描けないなんて・・・・ でもでも、やっぱり絵を描くのって楽しいですねw 秋雛「それで、哀マニアさん」 哀「なになに~?」 秋雛「小説の新作はいつ始まるんですか?」 哀「取り合えず、どんな内容にするかを考えてるとこなんですよね~」 秋雛「やっぱりやっぱり、私が主人公ですか?」 哀「まぁ、ヒロイン役かな~」 秋雛「おお~」 哀「またまた、性格が変にねじ曲がるかもしんないけど・・・」 秋雛「えええ!?」 哀「秋雛ちゃんの役割はだいたい出来たんだけど」 秋雛「はい~?」 哀「紅葉ちゃんをどうするか迷ってるとこ~」 秋雛「ああ~。じゃあ、紅葉ちゃんに直接聞いてみましょうよ~」 哀「それは名案! 紅葉ちゃん。どうしますか?」 紅葉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 哀「・・・・・・・・・」 秋雛「・・・・・・・・・・」 哀「そう言えば、無口キャラだったね・・・」 秋雛「ですね・・・・」 お わ り
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皆さんこんばんわw 本当にお久しぶり!!! な哀マニアでっす! 最近忙しいのと、回線の調子がおかしいのとで 全然更新できてなかった事をお許しください~ でもでも、とうとうとうとう 復活ですよ!!! 私が休んでいる間も来て下さった皆様 ありがとうございます! 秋雛「哀マニアさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 哀「秋雛ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 ドコ! バキ! メキ! メキョメキョ! ズバシッ! ノメッ! ウニョロパ~!!!!! 哀「って! 何をするの秋雛ちゃん!!!」 秋雛「何をするじゃないですよ!!!もう帰ってこないかと思ったじゃないですか!!!」 哀「ごめんなさい、ほんとごめんなさい!」 秋雛「というか、最後のウニョロパ~!!!!!っていう効果音が気になるのですが・・・」 哀「そこは気にしない方向で・・・・」 秋雛「とにかく、明日からは戻ってくるんですよね?」 哀「おうともさ~」 秋雛「信用できませんが?」 哀「うっ・・・・」 秋雛「しかも、一緒に小説だって止まっちゃったじゃないですか」 哀「それなんだけど~」 秋雛「はいはい?」 哀「あまりにも時間空いちゃって自分でも続きが分からないんですよね~」 秋雛「・・・・・・・・」 哀「なので、皆さまにはスミマセンが、新しいのをスタートさせます~」 秋雛「って、なんですかそれ!!!!!!」 つづく!!!
ルール *見たら絶対やること! *タイトルは絶対『オレオレサギにあいました』にすること! というバトンを時雨さんとこから貰ってきましたよv 早速回答~ ①プルプルーーー ⇒Hello? ②オレだよオレ!! ⇒はいはい、私です ③わからネェのか? ⇒オレさんですよね? ④俺らともだちじゃなねぇかぁ ⇒ 麻薬売買の友達ですよね?>< ⑤●●だよ! ⇒だから、オレさんですよね? ⑥俺ちょと事故にあっちゃって ⇒それが何か~? ⑤罰金あんだけど。俺金がねぇんだよ。だから100万円貸してくれないか? ⇒良いですよ~、その前に200万貸してもらえます? ⑥嫌? ⇒だから先に金よこせ ⑦ちゃんと返すから貸してくれよ! ⇒だから先によこせって ⑧とっとと貸せよ!! ⇒そっちこそ貸せよ!! ⑨もう良いぜ俺が自分でやる ⇒わ~い、200万貸してくれるんだ~v ⑩この役立たずめ! ⇒褒め言葉だぜぃ! ⑪マタかけるからなこのアホ! ⇒ナタにかける??? ⑫うそだよお前なんかに一生かけネェよ! ⇒意味わからないのでググリます ⑬ガチャ ⇒ピン ⑭ぷるる ⇒はろーはろー ⑮よぉさっきかけた奴だけど ⇒電話代勿体ないんじゃない? ⑯誰に回すか教えろ! ⇒フリーじゃい! ⑰誰に貰ったか教えろ! ⇒時雨さ~ん ⑱このバトンの感想は? ⇒ところでお前誰だよ? ⑲ガチャ ⇒ちーん
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掲示版がオカシクなっていてショ~~~~~~ック!!! だった哀マニアでっす なんか沙苺そらさんの絵が消えてしまいました・・・・・orz コメント返信できなくれスミマセン・・・・・ コーメーさんのトコロの掲示版も同じ目に合ったみたいで・・・・・ とにかく私に言える事は・・・・・・ 掲示版のおばかぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!! 秋雛「哀マニアさんのおばかぁぁぁぁぁああああ!!!」 哀「ど!?どうしたんですかいきなり!?」 秋雛「どうしたもこうしたも!日記の更新サボったら私の出番がないじゃないですか!!!この!この!」 哀「あぅ、痛い・・・止めて~~~~!」 秋雛「そもそも、小説も書く時間がなくなっちゃったんでしょ?」 哀「ううう~ん。それもあるんですけど~」 秋雛「うんうん」 哀「夏姫ちゃんの話止めて、秋雛ちゃんの物語中心で書いちゃだめ?」 秋雛「いや・・・・・まぁ、私は良いのですが~。他の人はどうでしょうか?」 哀「じゃあ決まりね~」 秋雛「えええ!?」 哀「という事で、それでも夏姫ちゃんの話が読みた~いって人はコメントくださると嬉しいです~」 秋雛「いなかったら私中心の話になると・・・・」 哀「そ」 秋雛「ほんと・・・・哀マニアさんっていい加減ですね~」 哀「き~こ~え~な~い~」
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みなさんこんばんわ! 江口さんの苗字を 間違えてエロさんと読んでしまった哀マニアでっす!!! なんて言うか・・・・・・・・ 恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!! だってだって、さんずいへんが丁度隠れてたんですもの!!! え?それでも普通読まないって? うわ~~~~~~~~~~~~~~~ん 秋雛「皆さんこんばんわ!えろえろえろりんと読んでしまった哀マニアでっす」 紅葉「・・・・・・・・・・」(ぺこり) 哀「って!勝手に私の名前と挨拶をとるな~~~~」 秋雛「ホント、哀マニアさんは、おバカなのか天然なのかエロいのか分からない人ですね~」 紅葉「・・・・・・・・・・」(こくり) 哀「エロいは余計です~」 秋雛「さてさて、風邪の方はどうですか?」 哀「まぁ~、大分良くなったかな~。まだ喉が痛くて私の美声が美しくなくなってます~」 秋雛「え?誰の何が美しいって?」 哀「しくしくしく・・・・・・・」 秋雛「まぁ、元気になったんなら早速小説書いてくださいね~。私を大活躍させるような~」 哀「は~い。でも、これから少しの間、暗めの話になるかもしれませんが~} 秋雛「それなら、暗めの話を面白おかしくやって下さいよ」 哀「そんな無茶な~~~~~~~」
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風邪風邪風邪~ にやられた哀マニア~ 死にます 死ねます うらららら~ それでもバイトをやっちゃうおばかさん~~~~~ 日記更新できなくてスミマセン・・・・・
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皆さんこんばんわ! シャンプーとボディーソープを間違ってイヤンvな事になってしまった哀マニアでっす ノドが痛いです~ 風邪かもです~ 明日バイトです~ 軽く死んできます~ 秋雛「あっいマニアさ~ん!」 哀「なんですか?秋雛ちゃん?」 秋雛「風邪ひいちゃったんですか~?」 哀「そうなのですよ~。ノドは痛い死~、くしゃみも連続はっくしょいだ死~、頭もボーっとする死~」 秋雛「やたらと死にそうな気配ですね・・・・」 哀「でもでも!今日こそはずっと止まってた小説書きますからね~」 秋雛「なんと言うか・・・・風邪の日の方が元気良いような気がしません?」 哀「・・・・・・・・・・・」 秋雛「・・・・・・・・・・・」 哀「・・・・・・・・・・・・・」 秋雛「・・・・・・・・・・・・・・・」 哀「さぁ、小説書きますか~!」 秋雛「普通にスルーですか!!!!!!」
浮遊大陸ネストリア その中央に魔王城は建っており、すぐ近くには城下町が存在する。 魔王城の門かれ出て、歩いて5分、それぐらいの距離。 私、こと超絶天才美少女×100の秋雛と、目つきと頭と性格が悪い魔王様ヴォルグ、そして、私の可愛い可愛い可愛い使い魔の紅葉ちゃんの3人で、その城下町の中を歩いていた。 理由は勿論、ヴォルグに私の絶品お料理を食べてもらうために料理の材料を買出しに来ているのだ。 ついでに、魔族の生活も見てみようという事で・・・・・ 「へぇ~、なかなか活気の良い町じゃない」 それが私の町に対する感想だった。 「ふっ、そうだろうとも」 「ヴォルグ、変に格好つけると格好悪いわよ?」 「ええい!そんな事言う口はこの口か!?」 てりゃ! てりゃ! と、ほっぺたムニムニ攻撃をされてしまった。 「って!何するのよ~!!!私の美しい顔が伸びちゃうじゃない!!!」 「自分で自分の事を美しいと言い切れるお前はスゴイな。尊敬するぞ?」 「惚れるなよ?」 「褒めてねぇよ、ぶぁーか」 しかし、まぁ。この魔王ヴォルグさん。自分勝手で自己中心そうなダメ魔王だと思ってたんだけど・・・・ 「おお~、ヴォルグ様!いつもご苦労様です!」 「今日は魔王様の好きな深海魚のイキのいいのが来てますよ~!」 「ヴォルグ様、ちょっとこっち来て一緒に飲みましょうよ~」 などなど、結構大人気な魔王様みたいである。 そう言えば、昨日私が魔王城に来た時も必要以上に優しくしてくれたような気がする。 その優しさはヴォルグの地なのかもしれない。 「さて、人間どもが主に使う食材売り場までもう少しだ」 「りょうか~い」 てくてくと肩を並べて歩く私たち。 てくてくてく そんな時、急にヴォルグが口を開いた。 「なぁ」 「な~に?」 「元の世界に戻りたいか?」 「・・・・・・・・戻れるの?」 「いや・・・・・、方法は思いつかない」 「・・・・・・・・・・・」 「だが、それなりに方法を探してみるさ」 そう言って、ヴォルグは私の顔を見つめた。 透き通るような紅い瞳が私を見つめる・・・・・ 「優しいんだね・・・・」 「いや、お前に飽きた時の対策」 「もし見つからなかったら?」 見つめ合う私たち 「その時は、俺を飽きさせないように頑張るんだな」 「任せてよ」 そう言って、私たちは微笑むのだった・・・・・・
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