「ハッ!」 うっほはある約束を思い出した。 「晩飯当番だったーーーーーー!!!!!」 うっほは家に帰った。 棒人「ええええええええええええちょ、俺も帰らせろー!」 棒人はうっほについていく。 ターン。 銃声が響く。 棒人はその場で倒れた。 「四二たくない四二たくない四二たくない四二たくない四二たくない四・・・」 チーン・・・
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殺人鬼「テメェそれマジで言ってんのかァ?」 うっほ「上等うほ!」 殺人鬼「あっそww」 棒人「お前…余裕だな?」 G「大佐は…どうにかなるのか!?」 殺人鬼「殺人鬼は殺人鬼としての余裕さ!」 うっほ「うっほパンチ!」 ヒョイ 殺人鬼「そんなパンチあたると思ってんのかァ?レーザー銃ーーーッ!」 ビーッ ビビビッ 棒人「うわわわわわわわ」 G「おっととととと…」 うっほ「うおおおおお!?」 殺人鬼「ケッケッケ…」
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?「オラァ死ねぇッ!」 男はレーザー銃は乱射した。 ドシュゥ! うっほ「危なかったうほ・・・間一髪うほ・・・」 棒人「何だあいつは!銃持ってやがる」 G「お前は誰だ!大佐を殺したのか!?」 殺人鬼「俺はただの殺人鬼。別に大佐などどーでもいいじゃーんwww」 G「貴様ァ・・・・」 殺人鬼「俺はただ単に殺ってるだけだからwとにかく殺しまくるんだよw」 殺人鬼「お前らもぶっ殺してやろうか?あん?」 棒人「上等だぜ!殺れるもんなら殺ってみろ!」 うっほ「このイカレ野郎!殺られるのはお前うほ!」
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G「大佐!しっかりしろ!大佐!大佐ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!」 うっほ「あのビームは誰の仕業うほか?」 棒人「うおっ、あぶねえ…」 はたしてあのビームは何なのか?
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その瞬間ビームが大佐の頭を打ち抜いた!!
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そこに何かがやってきた! キィィィィィィィイイイイン・・・ 「!!!!!!」「ジャンケンマン!?」 「うわあ!ちゃっとやめろ!!!」 ピカアアアアアアアアアアアン・・・ 「…はぁ…まただ・・・。」 「G!また女に・・・!」 Gは落ち込んでいた。 「こうなったら基地帰るうほ。」 こうして三人は基地に帰った。 G「なんなら大佐見とく?」「うん。」 こうして大佐の部屋へ・・・ 「おじゃましまー・・・!」 そこにはデスクに足を乗せたいかにも やる気なさそうな男がいた!!! G「こいつが大佐のカンロズだ・・・」 カンロズ「誰お嬢さん!?カワイー!!!ねえメルアド 教えとくから…ってG!!?」「ああそうだよ。 見た?これがこいつの性格。」 「うわっ・・・」
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うっほは仲間の意見を聞かずに核を使った! ドォーーーーーーーーン うっほ「きた?」
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しかしデビル棒人が黒くしたので当たらない うっほ「核を使うしかあるまい」
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シュウウウウ… 炎が消えた音…ではない。 Gが元に戻ったのだ! G「や、やった!元に戻った!」 棒人「よ、よ…よかったな」 爆風はおさまったようだが、 黒こげのうっほは何かつぶやいている。 うっほ「チクショッ…写真とっとけば良かった」 デビル棒人「wryyyyyyyyyyyyyyyyyy!」 棒人ヘッド「ヨォオオオォォォ・・・・」 G「くらえぇぇぇ!Gバルカン!」
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「とりあえず片っ端からやるうほ・・・」 ガキイイイイイイイイイン!!!!!! なんと敵の一撃で鉄の箱が真っ二つに!!! 「やばいうほ・・・!とりあえずGさんを安全な 所に運ぶうほ!!!」うっほは惚れていた。 こうして三人は車の裏に回った! キーーーーーーーーン・・・ 「やばうほ・・・」うっほはロケット弾が 当たる直前にGと棒人を押した!!! ドバーーーーーーーーーーーン!!! 「うっほ!!!」Gが叫んだ! 爆風にのまれたうっほ、どうなる???
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