うっほ「シイラって子…知ってるうほか?」 海馬社長「知っている。どこにいるか知りたいならデュエルでもしろ」 棒人「俺、カード持ってない」 うっほ「僕もうほ」 海馬社長「仕方ないな…まあ、先に行ってろ」
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しかし南に行く瞬間海馬社長が!!!
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うっほ「ところで、何で肌が真っ白うほか?」 あきちゃん「私…亜人なんです」 棒人「そうなのか…シイラの情報ありがとよ」 あきちゃん「シイラという人は、確か南の方へ向かっていたと思います」 うっほと棒人は、あきちゃんの家を出た。 (元名は角(カク)です。コルノに変更しました。)
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うっほ「あきちゃんって誰うほかぁぁ!!」 棒人「あきちゃんって誰だよぉぉぉぉ!!」 あきちゃん「私ですけど…何か?」 うっほ「シイラはどこにいるうほか!?」 あきちゃん「猫耳の女の事か?」 棒人「そうです!その子です!」 あきちゃん「シイラという子は、何らかの組織に入るーとか言って出て行ったが…」 うっほ&棒人「!?」 あきちゃん「何の組織かは私には解りません…」
あきちゃんが予想以上にかわいい件について ちょっとしか出てこないネタキャラだとおもってたのに・・
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シイラの家があきちゃんという人の家になっていた
あきちゃんwwwww 誰だよwwwwww この流れ吹いたwwww
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棒人「あ、うっほ!どこに行くんだ!?」 タッ タッ タッ うっほ「強美さーん!」 強美「うっほ君、どうしたの?」 うっほ「…えっと、…そうだうほ」 強美「?」 うっほ「シイラの家の透明の壁を壊していただけるうほか?」 強美「わかったわ」 そして… ドゴァッ! 強美「困ったらまた呼んでねー」 棒人「ありがとうさぎー!」 うっほ「ありがとうっほー!」 強美は帰り、2人はシイラの家に入った。
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うっほたちは学校をすっぽかしてシイラの家の前まで来た。 さっそくはい・・・はいれない! なぜか透明の壁があるようだ。 透明の壁が現れた!(HP99999 攻0 防99999 うっほは赤いを召還! 赤いは通常炎魔法 Lv.MAXをした! 透明な壁は4129のダメージ! 赤い「晩飯中に呼ばないで・・・」 赤いは家へ帰ってしまった・・・(瞬間移動) うっほ&棒人「ごめんなさい でもツカエネー!ていうか威力チートッポクネー!!」 うっほは逃げ出した 棒人は逃げ出した。 棒人「赤いに仲間になってもらって・・・」 というわけで赤いの家にだれかと協力しながら行って仲間になってもらう事にした。 うっほはさっき手に入れたお金をジャラジャラならしながらどこかに走っていった。
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棒人「フフフフ…」 うっほ「どうしたうほ!?」 その時… タッ タッ タッ タッ タッ 人山「棒人君!元に戻って!」 バシィッッッ! 棒人「うわっ!?…ハッ、俺は…」 うっほ「…?」 人山「闇にとらわれていたのね、半分だけど…」 棒人「そうだったのか…ありがとう。人山」 うっほ「どういう事うほか?」 人山「羽罪先生とか急里ちゃんも半分洗脳されてたのよ!」 うっほ「なるほど…」 棒人「何だって…!?」 うっほ「ハッ…!シイラは大丈夫うほか?」
人山さんを出したかったんです… すいませぇぇん……
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「はっ!!!!!!!!!!!」 うっほはそこで目が覚めた。 しかもその日は金曜日。 学校へ行く・・・途中で100円玉100枚を発見した。 同時に10円玉1000枚も見つけた。 「今日はついてるうほ!」 うっほはスキップしながら学校へ向かった。 ・・・とそのとき!なんと半分闇にとらわれた(洗脳)棒人がいた!
赤い少年か、。ここで何してんだ? 怖えぞ。
まあ、面白い。 でもグロすぎる絵は描くなよ(笑)。
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棒人は撃たれたと思ったら、それは身代わりだった。 そして、声はラジオの音声だった…。 「チッ、俺もまだだd…ウオッ!?」 G「コイツをどうにか洗脳して仲間にしよう」
炊き枕じゃねえ抱き枕だった。 まあいいや。
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