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【※迷惑書き込みの対処方法をまとめました。】

9章 優秀であればどうということはない   投稿者: aosizu   2012/8/31 (金) 06:59 


☆\ちゅどーーーーーん/☆
ルーテ「私は優秀ですから、これくらいどうということはありません!」ゴゴゴゴ
ターナ「エイリーク見て見て!すごいわねー光が綺麗ね」キャッキャッ
エイリーク「ええそうですね(棒」ユリユリ
ゼト「(何で私この軍に居るんだろうな…)」


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ヴァネッサ「ルーテ…一人であんなに多くの敵を相手にするなんて…
はぁ…大丈夫かしら…とても心配だわ。
私も早くあの子の元に行かないと…」
ティターニア「(ヴァネッサ…正直あれはあんまり心配する必要はないわ…)」


そうそう、今回は私の音楽の好みの関係でエイリークルートに進むことになりました。←
いやね、エフラムもね、挑戦してみたかったよ!! だけどね、エイリークルートのね、あの曲大好きなんだよね!!!(
曲の力は、デカイです。

一回目、途中まで順調に進んだがへっぽこ軍師の配置ミスでゼト将軍がキルソ剣士によって天に召された…(
二回目、一回目と同じようにヴァネッサは開始点右下の海賊の始末へ、ルーテは開始点左側へ進む。
ここでルーテが行く先に立ちはだかる敵を鬼神の如くばっさばっさとなぎ倒し凄まじい速度で進軍。海賊二人を始末した頃にはヴァネッサが結構置いてけぼりに。
ゼトさんやらフランツさんやらに救出リレーされながらなんとかルーテに追いつく。

その後は二人で合流し相変わらずのラブラブ進軍(支援効果(B)付きだよ!)
丸腰ヴァネッサを囮にエイリークで説得、アメリアも無事に仲間にできた。(一周目女性縛りよりスムーズだったような…)
一応今回の二人旅の目標である加入ユニットを全員仲間にする、というのも今のところ成功している。

その後やはり二人でいちゃいちゃしたりアメリアの新人(今神人って出たぞ…)兵士可愛さに癒されたりヴァネッサが怖い顔して民家に乗り込んでビビられたりしながら敵将の前まで進軍。
敵将はヴァネッサ4発(2回攻撃×2)でK.O。なんか弓持ってたんでちょっと怖かったけど結局使ってこなかったので大丈夫。
しかしこれで得た経験値でのヴァネッサ今回唯一のレベルアップがまたしても1ピン・・・・・・・・・・
ね、ねえさん、別にあたしゃ構いませんけどもう5回目くらいじゃないですかい!?>1ピンレベルアップ

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投稿者: aosizu   2012/8/31 (金) 07:06 

◆ヴァネッサ ファルコンナイト Lv4
HP35
力17
技18
速さ23
幸運15
守備15
魔坊12  

◇ルーテ 賢者 Lv3
HP32
魔力23
技11
速さ21
幸運17
守備11
魔坊21

うーん、今回はさすがにあまりレベルが伸びなかった。
まあ寧ろ、良いんですけどね。ゆっくり行こうぜ~

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