はっぴーらくがき帳

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【※迷惑書き込みの対処方法をまとめました。】

あれ?   投稿者: はっぴー   2013/2/8 (金) 19:28 

その後、3日間。
なんとなく、それとなく、ロイ・マイヤーの現場付近をチョロチョロとしてみた。
4日目の朝。ようやく、ロイ・マイヤーが一人でぼんやりしている姿を見つけた。
「・・・よっ。今、話しかけてだいじょうぶか?」
「ああ・・・エドワード君。いいよ。さっき撮影が終わったところだ。もう、オレの出番は終わり。・・明後日には入隊だ。」
「そっか・・・」
「なあ、エドワード君。この間の店で食事でもどうだい?今夜は思いっきり君と話しがしたいんだ。」
「え・・・ああ、腹減ったしな。けど、オレ・・あまり遅くまでは・・ちょっと。」
「女の子じゃあるまいし、少しくらい遅くなったって平気だろ。なんなら近くに撮影隊が泊まってる宿がある。そこに泊まって行ったらいい。そうだ、どうせなら食事も宿のレストランでしよう。」と、すぐに電話をかけに行きどうやら準備は整ったらしい。

左手をつかんで歩きだすロイ・マイヤー。
こんなにコイツって強引な奴だったっけ?なんかいつも謝ってた気がするんだけど・・・。勝手に話しを進めていく姿はロイ・マスタングにそっくりだ。

宿のレストランで簡単な食事をしていると、突然驚いた顔をしたロイ・マイヤー。
「え・・・エドワードく・・・ん?あれ?どうしたんだい?君・・・。」
「あ?どうしたもこうしたも、アンタが勝手に連れてきたんだろ?何だよ、アンタ二重人格か?」
「あははは・・そうか、まださっきまでの役が残ってたな。よくあるんだ、一瞬自分が誰だかわからなくなることが。」
「へえ。よくわからねえ感覚だな。で?さっきまではどんな役だったんだ?」
「ドイツ軍の大佐だ。」

「大佐」という言葉に胸が躍った。
違う、コイツはオレの大佐じゃねえ。
わかっては・・・いるんだ・・・けど。

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