はっぴーらくがき帳

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【※迷惑書き込みの対処方法をまとめました。】

それで?   投稿者: はっぴー   2013/4/3 (水) 19:16 

ロイ・マイヤーはよく話を聴いてくれた。
特に、錬金術が実在していたことは、初めは「まさか?」という顔をしていたが、しばらく話すと徐々に興味を持ってくれた。
化学が好きらしく、構築式を書き出すと納得したらしい。
そして、彼が次に食いついた話題・・・ロイ・マスタングのことだ。
「その、君の世界のロイはどんな人なの?」
「え?・・嫌な奴だよ。国軍の大佐でさ。人のことガキ扱いして、すげえクチ悪ぃの。嫌味しか言わねえし、一人で勝手になんでも背負いこみやがって・・・ああ、アンタが出てたこの間の軍人モノの映画あったろ?まさにあんな感じだよ。話し方までそっくりだった。」
「前に、恩人だと言ったね?」
「ああ。この手足を失ったのは・・オレが禁忌を犯したからだ。母さんを錬成しようとした。弟と二人で。その代償がコレだ。・・・母さんは戻らず、弟の体も持っていかれて、オレの罪深さを実感していた時に・・・・アイツにあった。オレに這いつくばってでも生きていく道を示唆してくれたんだ。」
「その、ホントに恋人・・・というわけではないのかい?」
「恋人?どうかな。同志・・・いや、アイツとは手段が違いすぎる。だけど、アイツの願いを叶えるためにならオレは死んでもいいかな。」
「ずいぶんと熱烈な想いだな。」

するとイスから立ち上がり、突然にオレの唇にキスをした。
「オレも今、君を手に入れられるのなら死んでもいいと・・そんな気分なんだよ?いや、逆かな。死ぬ前に、一度でも君を手に入れたいんだ。」
何がなんだか・・・頭が真っ白になったオレはドアに向かって一目散に走り出した。
しかし、ロイ・マイヤーの腕がドアを抑える方が早かった。
「逃げるのかい?」

・・・ここで、以前書いたイラストに続く・・とvv

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