と、考え込むうっほと棒人の前に緑色の長い生き物が現れた うっほ「せ、センクウザ!?」 センクウザ「待たせたな!」 棒人「なぜここに!?」 センクウザ「いやさ〜、死んだと思ったら自分の家にいたんだよね〜(笑)」 仲間G「ここはどーこ? 私はだぁれ?」 うっほ「それよりGをどうする?」 棒人「記憶喪失、なのかな?」 センクウザ「ん、それなら記憶喪失に効くかどうかは分からんが……」 うっほ「どうしたん」 センクウザ「ここの近くの祠の地下に万能薬があるらしいぞ」 仲間G「うふふ〜。お花はどぉこ?」 棒人「……これは行くしかないだろうな」 というわけでうっほ達はセンクウザを仲間にし、近くの祠とやらに行くこととなったのだった……。 初めまして。BRFです(笑) 覚えている方はお久しぶりです。
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棒人『誰だ!』 棒人の背後から、うっほが現れた。 うっほ『おーいたいた』 これからの、うっほたちの運命は…
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棒人「じゃ・・じゃあこの世界で言うこの場所に!」 そういって地図のさっきいた辺りに赤丸を書いた。 (うろ覚えで) 魔人「わかりました。3、2、1、ワープ!」 シュンッ 棒人「は〜・・・やっともどれt・・・ってどここれ!」 なんと山梨の山間部辺りに来てしまっていた! 棒人「・・・あれ?なんで俺黄色の宝石だけ持ってるんだ?」 うっほらしい声「だれかいませんかうほ〜・・・」 仲間Gらしき声「ここは誰 わたしはどこ」 棒人「夢かな・・・」
G88Lsd1i ちょっと個人的な話なんだけどさ! しゃぶり尽くされたんだけど…どうしよう、弾尽きたかもwww http://c4oPRhCY.shavitrue.com/c4oPRhCY/
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その瞬間宝石が変身した!!!!!! 「だれだっ!!?」 「私達は場所を移動できる能力を 持つ、魔人です。」 「へぇ!!!」 「一番すごい人だと世界も移動 できますが、私達はこの世界の 中でしかワープ出来ません。」 「ふぅん・・・」 「では、誰を使い、どこへ 行きますか???」 「どうしよう・・・」
相変わらず下手でスミマシェンm(__)m 小さい所にズームで書くと [周りが見えない] ↓ [顔と体のバランス崩壊] ↓ [うわきたねっ┐(´д`)┌;;] 自分でもむなしいっす・・・
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棒人「うわぁぁぁぁぁぁぁ」 その瞬間3つの宝石が光りだした! 棒人どうなる
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と、その瞬間辺りが墨を塗られたように暗くなった! 一同「ぬわああああああぐわあああああ」 気がついたら棒人一人しかいなかった 棒「おーい」 不思議なことに声を出そうとしても声にならない! 棒(灸、娑、魁夷、酢パゲティ!) 翻訳:な、な、なぜ、スパゲティは酸っぱいんだ! と、そこに180円玉と黄色、緑、青の宝石が落ちていた! 棒(180円玉抱き合っている場所ないな・・・) 翻訳:180円玉取り扱ってる場所ないな・・・ 棒(ひょんなことから宝石3つゲット!) すると三つの宝石がきらきら輝きながらどこかへいってしまった! 棒(あーあ・・・) その瞬間棒人は突然降ってきた牢屋に入れられた! 棒(ぎゃあああああああああああああああ、酢パゲティ!!!) 棒人の運命やいかに・・・
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シイラのいるところの近くになんかの物体が現れた
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宝石「何言ってるんだ。冗談だよ」 うっほ「顔が出てきたうほ!」 宝石「シイラがいる所に連れてってあげよう」 棒人「おお、頼む!」 うっほ「どうやって?」 棒人「顔を近づけて吸いこまれるんだ」 宝石「/////」 うっほ「照れてんじゃねえうほ!」 そして…
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宝石「おい、デュエルしろよ」 うっほ「↑は何を考えているんだ…」
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社長を後にして進んでいくと、 赤い宝石が落ちていた。 棒人「あれはあの時の!!」 うっほ「?」 その宝石は棒人があの時受話器をとって爆発させた際に落ちていた宝石だった! (詳しくは過去ログ参照) 次の瞬間宝石が喋りだした・・・
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