自由ひろば

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【※迷惑書き込みの対処方法をまとめました。】

はきゅん☆   投稿者: 哀マニア   [HomePage]  2007/4/30 (月) 22:19 

皆さんコンバンワ!
管理人なのに
管理が全然できていない哀マニアでっす


取り合えずこんなHPに来て下さってる人たちに土下座します


orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz


なんかメッカに向かって礼拝している人たちみたいですね・・・・・・


秋雛「皆さんこんばんわ!」

紅葉「・・・・・・・・・・」(ぺこり)

哀「秋雛ちゃん、ヴォルグさんと仲良くやってますか?」

秋雛「へ? あんなのと仲良くできるワケないじゃないですか〜」

紅葉「・・・・・・・・・・・」(こくり)

哀「そ、そんな、紅葉ちゃんまで」

秋雛「そもそも、あの人は常識というモノがないんです。ノックもしないで部屋に入ってくるし、朝起きたら普通に私の部屋でティータイムなひと時やってるし」

紅葉「・・・・・・・・・・・」(!)

秋雛「そうそう、着換え中にも入って来たんですよ!!!」

哀「あ〜、なんか漫画やライトノベルのお約束ですね〜」

秋雛「美少女な私の柔肌を見ておきながら、感想は『おお〜、ひんぬ〜だな?』ですよ!!!許せません!!!」

哀「あ、見られたのはどうでもいいんだ・・・・」

秋雛「あああ、思い出したら1発ヴォルグを殴りたくなってきました! 紅葉ちゃん、行きますよ!」

紅葉「・・・・・・・・・・」(こくり)





哀「なんだかんだで仲が良いような気が・・・・・・」

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>>返信コーメーさんへ〜   投稿者: 哀マニア   [HomePage]  2007/4/30 (月) 22:21 

返信遅れてスミマセン

しかも、チャット中に居眠りまでしちゃって・・・・
この次は万全な体勢で参加しますねw

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絶対少女!!   投稿者: 哀マニア   [HomePage]  2007/4/30 (月) 22:35 

何? 何!?

この状況は何!?

私は目の前の状況を涙目まじりで呆然と眺めた。


「ほらほら、姫ちゃん、ちゃんと指揮しないとだめだよ〜」

私のすぐ横でそんな事を言ってるのは巫女姿をした少女、ルティ。そして

「姫、俺は先に行ってるからな」

そう言って剣を構え、走り去っていくデューク。

まぁ、簡単に説明すると・・・・・


「皆の者!勇者様につづけぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

なんか魔王討伐隊の先頭にいたりします・・・・・

「ってぇ!こんな前転一つも出来ないような私が魔王討伐なんて無理です!おうちに帰して〜〜〜〜〜〜!!!」

泣きながら懇願してみた。
しかも何ですか?この勇者の剣とかいうやつ。
重くて全然持てないんですが!?

「何言ってるの〜。勇者姫たんv ウィガルズの・・・・ううん、全世界の人間たちの平和は姫ちゃんの手にかかってるんだよ?」
「なんて重い立場!!!」

私は絶叫したくなった。
しかも、何よりの問題は・・・・


男A「俺は、姫様のためなら命だって捨てます!!!」
男B「何一人で格好つけてんだ!俺だって!!!」
男C「姫様!!!」
男D「姫様!!!!」
男E「姫様!!!!!」

なんか、男の方たちのテンションがやけに高いんですけど・・・・・

「あのあの、私が男だって事は分かってますよね?」

男全員「全然問題ありません!!!!!!!」



い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!



と、まぁ。こんな状況なわけで・・・・・

「それじゃあ・・・・・取り合えず突撃?」

そんな私の突撃命令(?)に・・・・・



男ども「いぃくぞぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!」

絶叫しながら駆け出して行くのだった。


ウィガルズにある1番高い山から浮遊大陸ネストリアへ。

魔族の住む国への突撃。

ええ、私は剣なんて持ったのは初めてです。
戦う気なんて全然ありません!!!

だけど、私の目の前にある現実は・・・・・・



血みどろの戦いだという事に、まだ気付いていなかった・・・・

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