自由ひろば
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皆さんコンバンワ! 管理人なのに 管理が全然できていない哀マニアでっす 取り合えずこんなHPに来て下さってる人たちに土下座します orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz なんかメッカに向かって礼拝している人たちみたいですね・・・・・・ 秋雛「皆さんこんばんわ!」 紅葉「・・・・・・・・・・」(ぺこり) 哀「秋雛ちゃん、ヴォルグさんと仲良くやってますか?」 秋雛「へ? あんなのと仲良くできるワケないじゃないですか〜」 紅葉「・・・・・・・・・・・」(こくり) 哀「そ、そんな、紅葉ちゃんまで」 秋雛「そもそも、あの人は常識というモノがないんです。ノックもしないで部屋に入ってくるし、朝起きたら普通に私の部屋でティータイムなひと時やってるし」 紅葉「・・・・・・・・・・・」(!) 秋雛「そうそう、着換え中にも入って来たんですよ!!!」 哀「あ〜、なんか漫画やライトノベルのお約束ですね〜」 秋雛「美少女な私の柔肌を見ておきながら、感想は『おお〜、ひんぬ〜だな?』ですよ!!!許せません!!!」 哀「あ、見られたのはどうでもいいんだ・・・・」 秋雛「あああ、思い出したら1発ヴォルグを殴りたくなってきました! 紅葉ちゃん、行きますよ!」 紅葉「・・・・・・・・・・」(こくり) 哀「なんだかんだで仲が良いような気が・・・・・・」
返信遅れてスミマセン しかも、チャット中に居眠りまでしちゃって・・・・ この次は万全な体勢で参加しますねw
何? 何!? この状況は何!? 私は目の前の状況を涙目まじりで呆然と眺めた。 「ほらほら、姫ちゃん、ちゃんと指揮しないとだめだよ〜」 私のすぐ横でそんな事を言ってるのは巫女姿をした少女、ルティ。そして 「姫、俺は先に行ってるからな」 そう言って剣を構え、走り去っていくデューク。 まぁ、簡単に説明すると・・・・・ 「皆の者!勇者様につづけぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 なんか魔王討伐隊の先頭にいたりします・・・・・ 「ってぇ!こんな前転一つも出来ないような私が魔王討伐なんて無理です!おうちに帰して〜〜〜〜〜〜!!!」 泣きながら懇願してみた。 しかも何ですか?この勇者の剣とかいうやつ。 重くて全然持てないんですが!? 「何言ってるの〜。勇者姫たんv ウィガルズの・・・・ううん、全世界の人間たちの平和は姫ちゃんの手にかかってるんだよ?」 「なんて重い立場!!!」 私は絶叫したくなった。 しかも、何よりの問題は・・・・ 男A「俺は、姫様のためなら命だって捨てます!!!」 男B「何一人で格好つけてんだ!俺だって!!!」 男C「姫様!!!」 男D「姫様!!!!」 男E「姫様!!!!!」 なんか、男の方たちのテンションがやけに高いんですけど・・・・・ 「あのあの、私が男だって事は分かってますよね?」 男全員「全然問題ありません!!!!!!!」 い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! と、まぁ。こんな状況なわけで・・・・・ 「それじゃあ・・・・・取り合えず突撃?」 そんな私の突撃命令(?)に・・・・・ 男ども「いぃくぞぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!」 絶叫しながら駆け出して行くのだった。 ウィガルズにある1番高い山から浮遊大陸ネストリアへ。 魔族の住む国への突撃。 ええ、私は剣なんて持ったのは初めてです。 戦う気なんて全然ありません!!! だけど、私の目の前にある現実は・・・・・・ 血みどろの戦いだという事に、まだ気付いていなかった・・・・
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