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久々にネットつながった・・・あまりの更新の無さに友人含め皆さんに「あんたどうしたの？」とご心配をおかけしました。 わざわざ連絡くださった方、ありがとうございます。心配していただくのが申し訳ないほどぴんぴんしてます。 今日は前職の仲良しだった方に「おいでよ！」と言っていただけたので遊びに行ってきました。 遊びに・・・・行っただけなのに、何故前回と同じ猫男ルックのにーちゃんと遭遇せねばならんのだろう・・・。 「あー、ピアス薦めてくれた店員さんだ～」 普通に話しかけられた。なんで覚えてるんだ？ 「いや、今は違うんですよ。辞めましたので。あの、お久しぶりです？」 「そーなの？でもいいや。またピアス探してよ～」 「え？いやでもピアスホール空けてませんよね？」 「うーん。まだなんだよね。でもいいじゃない」 よくねぇ！ 前回は格好に笑いそうになってましたが、今回はなんというか、非常に気味悪かったので早々に店を離れました。 ・・・・・切ない・・・・ しばらく呼ばれても遊びに行くのは止めとこうとおもいました。
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現在求職中なので、履歴書を書いては面接⇒応募をひたすらひたすら繰り返してます おおぉ、履歴書一枚一枚手書きってほんとに指と肩が凝るんだけ、ど！ 早くお仕事決まればいいな♪ とか歌いつつ、今日もぐりぐり履歴書作成してます。
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秋用の服がたくさん出てくるようになっていました。 まだ暑いと思うのですが・・・最近春秋の期間が短くなってきている気がします。 残暑が今年もながそう・・・夏ばてが心配。
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今日は近所で夏祭りがあったようです。 仕事帰りに浴衣姿の人と何人もすれ違いました。 数年単為で祭りには行ってないなぁ・・・。 今年、いや来年でも良いから行きたいです。 拍手お返事↓ ７月２８日 ２２時 拍手くださった方 拍手ありがとうございます！返事送れて申し訳ありませんっ・・。いや、まさか米で反応いただけるとは思っても見なかったもので、びっくりしました。 お米、冷蔵庫に入れると良いのですか！（しかし少量しか。あう。）残りが少なくなったらやってみます～。 でもご実家から一年分の米とは凄いですね。私の５ｋどころではない・・・ 夏場の食べ物管理にはお互い気をつけましょうｖ ありがとうございましたｖ
本日会社に猫耳と尻尾をくっつけたおにーさんがきました。 ええと、ここは宝石店ですよ。大きな建物にテナントで入っている店ですが、来るのはおば様とか若いおねーさんとかですよ。 たまにおじさんとかにーさんとか来ますけど、普通の格好ですよ・・・。 あまりの衝撃に固まり、猫耳（黒）としっぽ（これも黒）を凝視してしまいました。 目には灰色のカラーコンタクトまで。細かい。 ピアスをじーっと見ていたので、「何か気に入ったものがありましたか？」とたずねてみる↓ 「あぁ・・・このピアスいいなって思って」 「ありがとうございます～。ピアスの穴は最近あけられたんですか？」 「いや。まだあけてないけど」 「・・・・・・・あけるご予定なんですよね？」 「うーん。そう、かなぁ？左耳の分だけ欲しいんだけどな？」 何故疑問符。そして何故尻尾をくるくる振り回している。 「穴をあけなくても耳たぶを挟むタイプのものもありますよ」 「あ、じゃあつけてみようかな。試しに」 「そうですね。確認した方がいいですものね」 と、いいつつイヤリングを渡すがこちらをジッと見る猫耳お兄さん。 「つけてくれません？」 そ れ ぐ ら い 自 分 で つ け ん か ！ ！ いやそれよりも、彼の格好にそろそろ私の腹筋が火を噴きそうだ。 どうやら彼は東京からこちら（関西の方）に大学に来ているとか。 「東京とかだったらこんな格好普通だけど？」 とか仰っていたが、ごめんそれ一部地域とかだと思う・・・。そしてそれ以前に、ここ、田舎だから。 心の中で突込みが嵐のように渦巻いてましたとも。 帰ってゆく彼を見ながら、最後まで突っ込みを耐えた自分をちょっと褒めたい。 猫耳も尻尾も別に否定はしませんが、来る場所はチョイスした方がいいと思う・・・。 いま考えると美形に入る部類の顔の人だったのに。 もしかしたら、イベントで見ることがあるかも知れないな。とちらと考えました。
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ドラコ久々に描いたら別人。 というより、モロに失敗してしまって悲しすぎる。 丸くてつり目でオールバックと言う特徴を持たせないと、私はドラコをかけない様です。 いかんいかん、描くキャラの顔が同一化してきている・・・
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おそくなってごめんちゃい！ 拍手ありがとーーーうれしかったよう(*´∀｀*) また暇な日遊ぼうね！比嘉っ子かたりたい… 松織さんのかく比嘉っ子はほんとかわゆい…！！
なに、何すかこの愛らしいの？ 一瞬服着てないかと勘違いした自分がちょっと痛いがまぁ、それは置いておく。 比嘉メンバーは描いていて凄く楽しかったです。せっついてくれてありがとう！ 田仁志を書く予定は無かったのに、ノリノリで描いていたよ。 次お会いした時は比嘉語りどんと来てくれ！！です。 コメントありがとうございました～
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数日前、実家に帰ったとき。 父が「おい、米ないんとちゃうんか。持って帰り」と米を５キロ分渡してくれました。 正直、米はないが持って帰りたくなかった・・前回は小石がたくさん入っていて、食べるともろにがりっとかんだので。そして、虫（成虫）が数匹混じっていたから。 しかし、好意で渡してくれものを断るわけにもいかず、持って帰り、米びつに入れたままにしていたのですが、冷凍にしていたご飯がなくなったので炊くことに。 念のためと、白いトレイに米をすくって少量いれると、なんというか、小さな（３～５㎜？）イモムシが出てきた。 ちょっと入れただけの米の中に、褐色のイモムシが２匹入ってた＝米は５ｋ分＝虫の数たくさん？ ・・・・・・！！！ いやだ、毎日食べるご飯の中にイモムシが入ってるなんてさすがに耐えられるかぁあ！！ と、言うことで選別開始。 １ トレイに米を少し入れる ２ イモムシがいないかチェック ３ いたら箸でボール（洗剤入り）へ落とす。 この作業を、午前中ずっとしてました。 信じられない・・・。 イモムシの数は５０匹を超えた時点でカウントをあきらめました。 終わる頃には虫取りのスピードと、虫をつぶさず箸で摘み取る技術が素晴らしくあがってました。 ボールの中には、ありえんぐらい虫が溜まってました。 選別終わったら丁度昼前だったので、そのまま虫を抜いた米を炊いて食べました。 普通にうまかっ、た。 そう思った自分に凹みました。 二度と親からは米をもらわん。と決意しました。
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ええと。 キリ番がいつの間にか過ぎてました。 キリ番踏んだよー。と言うコメントが無いので（いつものことだが）、また間を見て何か書こうかと考えています。 しかし、４００４ＨＩＴか・・・のろのろ歩いてきたけど、嬉しいです。 これからもゆっくり細く長く？続けていこうかと思います。
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