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久々に、
カサブタさんおつかれさまです。
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そんなに私に血を捧げるのが嫌なの？ 無礼ね。なら今ここで死になさい。
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男の子の血って美味しい・・・
マントちゃんは12才の女の子。マント「キャーッ!お姉ちゃんやめてぇ、この人死んじゃうよ~」でも俺ならマントちゃんに包まれて殺されたアカツキにはまず女の子を押し倒して仰向けになった女の子の上にマントちゃんを仰向けに寝せてマントごとシコシコしちゃうな。女の子「コラ、やめろッ。」マント「お兄さんオネガイ、やめてぇ~、アァン、アァン」女の子「オイ、マントちゃん、そいつを包めッ!」マント「嫌よ、アァン、アァン、お姉のせいでアタシまで餌食になってるのに、アァン、アァン、アァン、アァン……お姉、ハァハァハァハァ……アタシ、アァン、アァン、もう、アァン、アァン……もうダメェ……」マントちゃん気絶。俺「マントちゃんも気絶した事だしあとはお前がグッタリする迄だねえー、姉ちゃん！」女の子「アァン、アァン」
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勇者の敗北により魔女王に対抗する術を失った人間達 彼女の強大な魔力によって壊滅した街は快楽の地獄と化してしまった。 「ほほほ…、消える間際でさえ快楽をねだるとはね！ おまえたちの生命をすべて差し出しなさい。一人残らず溶かしてあげるわ。」
全部飲み込んでもまだまだ渇望が収まらないようですね
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愚かな人間達、どうやらこの私に歯向かうことがどれだけ無謀か思い知らせてやる必要があるようね… 勇者と仲間たちの命だけで贖えると思わないことね。町ひとつ、まるごと生贄になってもらうわ。 ふふふ・・・、快楽の灼熱地獄で焼き尽くしてあげる！！
すべてが女陰に吸い込まれるんですね？わかります。
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「ほほ・・・、口程にも無い勇者ねぇ。 憎むべき魔族と交わる気分はいかが？ こうやって包まれたら堪らないでしょう・・・？ 私のマントに包まれて、貴方の身体は興奮のあまり内側からぐつぐつと煮え立ってきているわ・・・。」 さわさわ・・・・・・ さわわ・・・・・・ シュル・・・ シュルル・・・・ 「ふぁぁ・・・っ！！ あぁぁ・・・ああっ！！！」 「あぁ、お前の若い精はなんて美味しいのかしら・・・。 ふふ・・・、 一滴残らず吸い付くしてあげる・・・。 溶けておしまい・・・。」 ドクドク・・・ ドク・・・ ビュルル・・・！！ 「ああ・・・、 や・・・あ・・・あぁっ！！ 」 勇者もその仲間も、全てを腐らせる魔女王の瘴気に心身共に犯されてしまった。 あとはもう、冒涜的な快楽に浸りながら終わりを待つばかり・・・
カサブタさんの新作来てたw 魔王はかくあるべきだとおもいます
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（空白）
ぱすぽ☆の「WING」ですね。 素晴らしいです！ hayatoさんの絵を久々に見られて嬉しいです！
相変わらずのエロさですな
マント「アタシ迄ドロドロ、イヤァーン、死んじゃう」マントちゃん気絶。そして数時間後、マントちゃんをこの女からむしり取って床に仰向けに寝せてシコシコする。マント「あぁん、あぁんヤメテェーッ！今度はこれで死んじゃう、あぁん、あぁん。」
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hayatoさんの新作、よかったです。
ふたなり最高
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私から逃げようとした罰はたっぷり受けてもらうわ。
罰であり、舌にかなうものへの烙印というのがたまらないですね
マント「お兄さんホントにアタシのバカお姉が……ゴメンナサァーイ、ウゥーン(泣)」女の子「何がバカお姉だ！妹のくせにクソ生意気なッ!」マント「アタシこんなの見るのもう嫌なのぉーッ!離してぇーッ!」男「マントちゃん泣くなよ。」マント「だってバカお姉にこんな目に遭わされてるお兄さん見てたら可哀想で、うふ~ん(泣)」マント「直ぐお兄さんを離してあげてぇッ!」
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あら、こんなところに隠れてたの。
じわじわ追い詰められる獲物の焦燥感も、御馳走なのでしょう。
先ずこの女を押し倒す、女「アーッ、何すんだよーッ！」そして女からマントを無理矢理取る。マントちゃんは12才の女の子。マント「キャーッ！…痛ったぁーい」押し倒されて動けなくなった女の上にマントちゃんを仰向けに掛け布団の様に掛けてマントごとこの女を餌食にする、女「コラやめろッ！」俺「お前はこの娘(マント)を纏ってないと何も出来ない女なんだ、分かったか？」女「黙れッ！あぁん、あぁん」マント「あぁん、あぁんお兄さんヤメテェーッ！」マントちゃんは上から俺にシコシコされるは下から女にもがかれるはでもうグッタリ、俺「おい、お姉さんよッ！俺をとうせんぼなんて100年早いゾ」女「いいから、…あぁん、あぁん早く離せぇーッ！」マント「あぁん、あぁんヤメテェー、お兄さんヤメテェーッ！、あぁん、あぁん」マントちゃんも女のせいで俺の餌食になってしまうのであった。
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